胡粉ネイル新色開発リポート その1

更新日:2017年2月17日 

胡粉ネイル新色開発リポート その1

いつも胡粉ネイルをご愛用いただきありがとうございます。
去年は、あめちやんシリーズに始まり、秋冬限定カラー3色黄紅葉、青朽葉、雲居色、クリスマス限定カラーの葡萄酒色と、いくつか新色を発売しました。
新しい色が欲しい!というみなさまの期待に応えるべく、今も研究開発を進めております。
そこで、不定期ですが、新色が出来るまでをリポートしたいと思います。
あまり詳しいことはお伝えできないのですが、流れを簡単にご紹介していきますね。

第一段階 見本の色を用意

色を言葉で伝えることはかなり難しいので、まずは、こんな色を作って欲しい!と開発の基となるカラー見本を準備します。1人が周りのスタッフの意見をまとめて準備、または数人がそれぞれ持ち寄ることもあります。

出来上がった色を持ち寄ってみんなで評価

みんなで集まる“お茶の時間”。上羽絵惣のお茶会で、開発中の色の評価や斬新?な企画や新商品の話をしたりします。おしゃべりの中からアイデアが生まれることもよくあるんですよ(^^♪
色を作った人が自分の爪に塗って、それを見ながらもう少し濃くとか、青みを足したら?とみんなで意見を出し、微調整やまた違う色を用意したりします。

何度かお茶会を繰り返し候補を決定

何度かお茶会を繰り返した後、みんなからの高評価を受けて、1色が新色候補になりました。
その後、製造をお願いしている化粧品製造会社に、熱い思いを伝えるとともに見本を渡して、試作が完成するのを待ちます。

通称「モリナガさん」

色を作る時には、〇〇のような色が欲しい、絵具のこの色がネイルになったらいいな、と色をイメージして作るのですが、正式名が決まるまでスタッフ間では通称で呼びます。
今回の色の通称は「モリナガさん」。

発売予定は来年ですが、実は結構ギリギリのスケジュールです^_^;

新色開発は苦労の連続


色同士を混ぜて出来るんだから難しくないのでは?と思うかもしれませんが、胡粉ネイルは性質状どうしても作れない色があったり、色を安定して保てなかったりするので、研究所では苦労の連続( ;∀;)

胡粉ネイルの歴史の中では発売まで至らなかった色もあったりします。艶紅の真っ赤な色やあめちゃんシリーズの少しシアーな色は作りたくてもなかなか出来ず、時間をかけて何度も何度もチャレンジして完成しました。

今回最終候補となった「モリナガさん」。実は難易度が高い色なのか…?!
みなさまの期待と応援を受けて、果たして無事完成できるのでしょうか。

乞うご期待!!