色彩心理学を活かして仕事を優位に運ぶには

更新日:2017年3月22日 

仕事で成功したい時は場面によりこんな色を

色が人の心理に影響を与えることは広く知られています。ファッションやインテリアと共にいつも身につけていられるネイルなど色を効果的に生活に取り入れてみてください。
仕事で成功するとは、その人その人にとって何を成功と考えるかは違いがあると感じます。
しかし、どんな成功でも必ず人とのコミュニケーションが一番大切なことではないかと思います。
色彩が人間の心理に大きく影響を及ぼすということで、まずビジネスでの人とのやり取りなどによく出てくる場面を想定して、色彩心理学を活かして物事を優位に運んでもらいましょう。

  • 藍藍(あい) ペディキュアなどでご自分のお守りに。
  • 艶紅艶紅(つやべに) プレゼンなどには出来る女感倍増しますよ。
  • 金雲母撫子金雲母撫子(きららなでしこ) 人との出会いの中から生まれるビジネスチャンスをいつも忘れずに。人脈は金脈ともいわれます。

会社外の人と会う場合 ―プレゼン・商談―

大事なプレゼンや商談がある時は、「威厳」「風格」「知的」を持つ黒または濃紺のスーツ、ワンピースをお勧めします。確かな存在感がある自分であることを忘れずに「大人っぽさ」「上品」「クール」に映るものを選んでください。これには素材、デザイン、形なども重要なポイントで、そこにさし色をプラスすることも大切になってきます。男性ならシャツ、ネクタイ、ハンカチで、女性ならシャツ、スカーフ、ハンカチ、マニキュア、小物など。

―安心感を与えるには―

相手に安心感を持ってもらうにはピンク、カリスマ性をアップさせたいのであれば紫、勝負をかける気持ちが強い時はアドレナリンを分泌させてくれる赤、赤はエネルギッシュさや活力さを相手にも感じさせることでしょう。青であればとてもご自分を優秀な人と印象づけることができますが、ネガティブなイメージになると冷たい雰囲気にも取られやすいので、笑顔も忘れずに。
シャツやスカーフは白もしくは白に近い明るい反射率の高いものをお勧めします。それには光を反射してくれるため顔色が明るくなり、若くきれいに見える効果が期待できるからです。
反対に普段の時は黒は避けることをお勧めします、重厚感がある人は相手から話しかけにくい人になってしまうからです。

―初対面の人と会うとき―

初対面の方とお会いする時は黄色いものをどことなく取り入れてみてください。人は見た目が9割といわれるほど初対面の印象でその人のイメージが相手に作られるのです。そこで黄色という色は「親しみやすい」「明るい人」「安心できる人」と印象づけることを手伝ってくれ、「この出会いをとても好意的に捉えている」と映りイメージアップを図れます。

―異業種交流会などにおいて―

異業種交流会などでは、オレンジ色がお勧めです。「陽気」「社交的」「元気さ」などとってもポジティブな印象を相手に与えることが出来る色ですので「話やすそうな人だなあ」と感じてもらえ、そのことは多くのご縁がいただけるチャンス(ビジネスチャンス)を作っていることになるからです。

社内で信頼を得たい場合

いつでも取り入れておきたい色としては、やはり藍色ですね
職場においては、自己管理のしっかり出来る人と思わせる色、かつ理知的で仕事を正確かつ能率的に進められる人と認識される可能性の高い色です。
藍色には自分を精神的にタフな人に見せる効果があり、目標達成のためにはあらゆる努力や知識、技術の習得を惜しまない、どんな困難なミッションでも諦めず、意志がぶれることがない、決められたことは必ず守ることを表す色です。
仕事上には欠かせない色かもしれませんね