金のラメが華やかで上品な「金雲母」!

更新日:2017年2月22日 

単色使いで上品に 重ね塗りで華やかに 雅なラメ「金雲母」

金雲母1

無色透明なマニキュアに金のラメが華やかで上品なネイルです。爪のデコボコが気になる方には、光を反射するラメはオススメですが、派手なイメージのラメは苦手という方もいらっしゃいますね。金雲母は細かな金粉を散りばめたような、華美すぎることなく透明感と上品さを併せ持っているので、さりげない爪のお手入れに年齢問わずお使いただいてます。
カラーのネイルに重ね塗りすることで華やかな演出もできますので、他の色と組み合わせて、自分なりのかさねの色目を楽しんでください。スーパーコートの代わりにトップに塗るだけで指先の印象が違ってきます。胡粉ネイルの中ではトップ5に入る人気カラーなので、プレゼントにしても喜ばれると思います。金雲母1本あるととても重宝しますよ。

金雲母4

華やかで上品な金のラメ「金雲母」

呼び名がかわいいキラキラ輝く顔料

金雲母2雲母は顔料として使われる伝統色です。
雲母と書き「ウンモ」「キラ」「キララ」と読みます。字面も口に出した音の響きも実にかわいらしいですね。「金雲母」は伝統色名にはなく、このかわいい呼び方の雲母から発想して名付けました。
ちなみに、電気関係の用途としては英語名のマイカ(mica)の名称で呼ばれることも多いです。micaはラテン語で輝くという意味の「micare」が語源です。
顔料の雲母は、薄い層状をした原石を粉砕したもので、主成分はケイ酸塩鉱物。含有物の違いによって多種の色があります。
半透明で光沢があり、光を当てると細やかな結晶による乱反射でキラキラと明るく輝くので、他の顔料と混ぜることで、光沢のある絵具として彩色に用いられてきました。また、絵具が乾くまでに雲母をまく版画の手法 雲母摺(きらずり)にも使われます。
京都市に「雲母坂(きららざか)」という場所があります。左京区にある修学院離宮の脇から比叡山の山頂に至る古道で、土砂中に雲母が含まれているためこの名が付いたとも言われています。余談ですが、ここは浄土真宗の宗祖である親鸞が、9歳の時に修学のために登り29歳の時に下った道とされています。

崇高で誇りある指導者の色

金雲母3カラーセラピーをご存知でしょうか。香りで心身を癒すアロマテラピーのように、色を用いて身体や心に良い影響を与えるのがカラーセラピーです。
金色は富の色でもあります。控えめな金を表すこの色は、金のように至高の理想を抱き、おおらかな人徳を持ち、他者にとって心強い保護者となることをお手伝いするでしょう。
この色を好まれる方は、世間では気まぐれと思われる人もいますが、高い識見と誇りを持っているからこそ、気持ちがほぐれている時は指導者として力を発揮します。トップであることを自覚して、未来の夢を描き、みんなの期待に応えることが出来るでしょう。