紫系の色

和色セラピー 紫系日本の自然のなかで紫の美しさをみ見るのは五月です。
杜若や花菖蒲が咲き競う。例えば京都であれば上賀茂神社の末社である太田神社の沢へ、それも朝早く訪れて初夏を告げる太陽の光が東の山から照らして、紫が千変万化、さまざまに色を変えていく光景を眼にすると、人を惑わすような不可思議な世界へと引き込まれていきます。

紫の色は、古代より、洋の東西を問わず高貴な色になっていった。

中国には今から千九百年あまり前、後漢時代の許慎という人物が字形によって分類した最古の字書「説文解字」に「帛の青赤色なるものなり」と記されている。
紫は青と赤の間色であるということをあらわしています。

このように紫は、赤と青で作られており、赤の示す身体と青の示す精神の性質が理想的に結合しています。紫は意識のより高い段階への架け橋であり、無限の空間への踏み台です。

この色は、多くの精神疾患の症状を和らげます。卓越した精神性を持つ紫には高度な思想をもち、肉体の感覚器官ではなく心霊的な感覚を用いります。

また、賢明で謙虚な人道主義者でその優しさは弱さと取り違えられることがなく、力のともなう優しさなんです。
社交的ではありませんが、魅力あふれています。雇われる立場に満足しないと言った色です。

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色言葉

高貴、気品、優雅、女性的、優美、リーダーシップ、利他主義的、威厳、人間味、芸術的、無限、精神的指導者、心の平静、神秘的

チャクラ

紫は頭頂のチャクラ = 宇宙とのつながり、霊的通路・理解、直感、精神性、啓発(悟り)に対応します。

こんなときにオススメ

・軸(プライド)を持ちたい ・高貴な気分になりたい ・疲れを癒してリラックスしたい ・事故を見つめ直したい ・直観力を身につけたい

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更新日: 2013年10月9日