金系の色

金系
金はわずかな光がそこに当たるだけで反射し、人の眼に差し込むように入ってくる。
人間はそのとき、太陽・月・星はど、いつも見上げている天体のなかの光を与えてくれるものと同じ様に感じたのではないだろうか。
それが土の中にあり、掘り出されて形となったときの美しさ、柔らかさ。軽くて、長い時を経てもいつまでも輝きを放っている。
金はまさに魔力を秘めたものである。
洋の東西を問わず権力の座に就いたものの誰もが、身近に置きたいと願った。
金と銀はそれぞれ太陽と月にたとえらえ、古来並び称されてきたいろである。
山上憶良は「銀(しろがね)も金(くがね)も玉も何せむに勝(まさ)れる宝子に及かめやも」(万葉集にて)
『金銀も玉も、どうして子どもという尊い宝に及ぼうか…』
ほど、宝のたとえとして詠まれ続けています。

金は経験と成熟の色です。
金は成熟のため長い年月を地下で過ごし、掘り起こされる時には、凝縮された太陽の光を表現します。
このような金は自分自身をよく知っているということです。又、知恵は自分だけのものではなく、他人に分け与えるものだということを知っています。

神にもたとえられる金は、
リーダーの色でもあり、非常に優しく、人間の栄誉を信じています。事実を素早く把握し、必要なことが何かを理解しています。

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色言葉

信頼、成熟、啓発、豊富、寛容、成就、成功、高級な、光輝、豪華、頂点、貴重、ジパング

チャクラ

チャクラは特にございませんが、感覚的刺激の中に金が見られることがあります。

こんなときにオススメ

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更新日: 2013年10月9日