2022.04.25

ふんわり煌めく 可憐なバラネイル

可憐なバラネイル

今回は淡いカラーを使った春らしい華やかなネイルアートです。人差し指、中指、小指は金雲母撫子(きららなでしこ)と水藤(みずふじ)をミックスしました。どちらもほんのりと色づくので、とても優しい雰囲気に。さらに親指と薬指には、さりげなくバラを描いています。仕上げはスーパーコートの代わりに水桃(みずもも)を使い、全体をほんのりピンクにして、かわいらしさUPしました。

胡粉ネイルのほかに準備する道具:つまようじ

関連動画ネイルアートのやり方

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  • 月光銀を二度塗り

    1)人差し指、中指、小指の爪に月光銀(げっこうぎん)を二度塗りし、乾かします。

  • 水藤を2~3カ所にのせる

    2)水藤(みずふじ)を間隔をあけて2~3カ所にのせます。

  • 金雲母撫子をのせる

    3)同じように金雲母撫子(きららなでしこ)ものせます。水藤と重なってもOKです。

  • 親指、薬指の爪の上半分に月光銀でバラを描く

    4)親指、薬指の爪の上半分につまようじを使って月光銀でバラを描きます。最初に丸を描き、外側に半円を花びらに見立てて描きます。

  • バラの輪郭の上に水藤をのせる

    5)バラの輪郭の上に、間隔をあけてちょんちょんと水藤をのせます。

  • 金雲母撫子をのせる

    6)同じように金雲母撫子ものせます。水藤と重なってOKです。

  • 全ての爪に水桃を塗る

    7)全ての爪に水桃(みずもも)をスーパーコートの代わりに塗れば完成です。

今回使った
胡粉ネイルはこちら

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更新日: @上羽絵惣スタッフ